A シーズンオフになったら、煙突及び薪ストーブ本体のメンテナンスを行って、次のシーズンに備えましょう。
薪ストーブは非常に重いので、夏場の使わない時期でもその場所から動かすことはありません。薪ストーブは部屋のインテリアとしても十分に存在感があるので、綺麗にメンテナンスをして、あえて見せることをお勧めします。
シーズンの最後に使い終わったら、早めにメンテナンスを実施すればサビの発生を抑えることができます。詳しいメンテナンス方法などは購入店などに相談してみるのもいいでしょう。
また、煙突掃除などの高所作業は危険ですので、購入店に相談することをお勧めします。弊社で薪ストーブを取り付けたお客様は責任をもってメンテナンスをいたしますので、困った時はぜひご相談ください。